【息子に伝えたい人生の話】転職・起業|新天地に楽園はない。名作ドラマ『99年の愛』の台詞に学ぶ人生の覚悟の話

50代パパのひとりごと
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2010年に「99年の愛」という素晴らしいドラマが放送されました。

99年前、海を渡った一人の男が、差別や戦争に翻弄されながらも生き抜いた家族の話です。

そのドラマのある台詞が深く心に刺さって、今でも忘れられません。

この言葉は、転職や独立、移住など「新しい一歩」を踏み出す人にとって、とても本質を突いていると思います。

息子にいつか読んでもらえたらと思い、書いてみたいと思います。

新天地に「楽園」は無い!?

このドラマのなかで、こんな台詞がありました。

「楽」や「希望」を求めて新天地へ向かうと、そこに待っているのはさらなる苦難である。
新天地へ向かうには、更なる苦難を受け入れる覚悟が必要である。

なんと確信を突いた台詞なんでしょう。。

少なからず、現状を変えたいと思っている時は、「今より楽になりたい」、「もっと幸せになりたい」と考えてしまうと思います。

私は転職を3回していますが、全てこのような想いがありました。

でも現実は違うことが多いような気がします。。

新しい人間関係、新しい環境、新しい仕事、新しい習慣。。。。
「前の会社の方が良かった」と感じてしまうこともあるのではないでしょうか。。。

では、変化を恐れて現状に甘んじていれば良いのか。

または、転職し更に過酷な運命になって、途方に暮れるしか無いのか。

このドラマでは、その問いについて、このような台詞で答えてくれています。

「日本人ってさ、過酷な運命でも仕方ないってあきらめて、そこからどうやったらその運命を克服できるか。前向きに歩き出すんだよね。」

この「あきらめる」は、「投げ出す」という意味ではなく、「現実を受け入れる」という意味なのだと思います。

確かに、「あきらめの早さ」、「切り替えの早さ」は日本人の大きな特徴であり、強い面だと思います。

時には、良くない方向に行くこともありますが。。

「なぜ自分だけが…」と嘆き続けるのではなく、
「起きてしまったことは変えられない。じゃあ、この先どう生きようか。」

そう考えられる強さって、すごいですよね!

息子に伝えたいこと

新天地を目指すときは「更なる苦難」があることを覚悟して進み、過酷な状態にあっても良い意味であきらめて、前向きに歩き出す。

このドラマを書いた「橋田壽賀子さん」の素晴らしいメッセージを、自らしっかり受け止め、いつか息子にも伝えられたらいいなと思います。

最後までよんでいただきありがとうございました。

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